尾花沢市で米粉チーム入賞!

山形県尾花沢市で11月の2日間×2回にわたって、米粉を使った加工品を作るための講座を開催しました。

地元の女性たち20名が参加し、4チームにわかれて

23日に市が開催した「食の祭典in尾花沢」に出品。

約60点の出品があった中、

米粉チームは、金2、銀1、銅1の入賞を果たしました。

米粉の特性を知り、何を作りたいかを考えるところから開始

私たちの役割は、

  1. 米粉の特性をデモでおみせしつつ理解してもらうこと。
  2. 米粉の特性をいかした料理のバリエーション、広がりに気づいてもらうような料理を紹介すること
  3. プレゼンテーションの工夫について
  4. アピールポイントをネーミングや説明にどう組み込むかについて
  5. みんなのモチベーションアップ

というところ。

 そこから作る料理、そのバリエーションなどを考え、手を動かしてもらえるように、後半はサポート役に徹します。

2日目の後半では、一人一人にプランの概要をだしてもらいました

個人プランの発表の後は、似た方向性の人たちで班にわかれます。

米粉で薄皮饅頭を作りたい!
米粉のケークサレに挑戦したい!

米粉スイーツを考えてみたい!

米粉クレープに地元の食材を巻いてみる!

 

後半2日は4つの班にわかれての試作&試食&意見交換会。

1回目の講座からの2週の間に、班ごとに集まって

すでに試作をしているグループがほとんどでした。

ふだんから食についての情報交換をしていることもあるのか、
意見交換もただ褒めるだけではなく、

適格な指摘も多々。

それが刺激やヒントになってまた試作を繰り返します。

 

前日の講座の様子。早々に完成したところもあれば、まだまだと居残りでがんばるチームも
前日の講座の様子。早々に完成したところもあれば、まだまだと居残りでがんばるチームも

ほとんどの班が完成形でしめくくった4日目。

なのですが、翌日の「食の祭典in尾花沢」に出品しなければいけないのに、

まだ納得がいかないという班も。

寝不足もあるのでしょう、

実は、周りのみんなも声をかけるのもはばかられるほどの空気感でした。

金2、銀1、銅1の快挙!「味だけでなく、プレゼンも素晴らしい」という評価も!

道の駅や、市内の飲食店などで販売していくベキだという声もあがりました。

 

実は米粉チームの中にはすでに、バイヤーさんから声がかかった作品もあるのです!

徹夜してまで完成度を高めてやりきった!というこの笑顔!
徹夜してまで完成度を高めてやりきった!というこの笑顔!
普通は小麦粉で作る薄皮饅頭を米粉で作りたい。トッピングの野菜も米粉をつけて揚げるこだわり
普通は小麦粉で作る薄皮饅頭を米粉で作りたい。トッピングの野菜も米粉をつけて揚げるこだわり
尾花沢の食材や伝統料理を具にした米粉ケークサレがなんと8種類も開発されました!
尾花沢の食材や伝統料理を具にした米粉ケークサレがなんと8種類も開発されました!
卵入りの米粉生地にいろいろ巻いて。カボチャ餡と黒豆、ぺそら漬け入り肉味噌など5種類も開発
卵入りの米粉生地にいろいろ巻いて。カボチャ餡と黒豆、ぺそら漬け入り肉味噌など5種類も開発
最後はみんなで記念撮影!
最後はみんなで記念撮影!