新千歳空港で北海道白雪鍋が1000人に振る舞われました

新千歳空港で皆さんに召し上がっていただきました!
新千歳空港で皆さんに召し上がっていただきました!

2月5日(日)、北海道、新千歳空港で、食の探偵団考案の「北海道白雪鍋」が1000人に振る舞われました。

「お鍋を囲んであたたまり、室温設定を少し低めにしよう」、「地元の食材を食べることでフードマイレージを減らそう」という環境省と、「国産食材を食べよう」「米粉を普及しよう」という農水省FOOD ACTION NIPPONとが協力して開催したこのイベント。家庭でこそお鍋を囲んでほしいという思いから、作り方をシンプルに、そして家庭ごとのアレンジが自在であることを念頭において考えました。

 

レシピは、こちらに公開されています。


昆布風味の牛乳に米粉でとろみをつけたスープがベース。あったまります。

白雪鍋の名付け親、FOOD ACTION NIPPONの渡邊さん(中央)
白雪鍋の名付け親、FOOD ACTION NIPPONの渡邊さん(中央)

 今回作った鍋の材料は、この時期に北海道でとれる食材のみに限定。ベースとなるスープは、牛乳に昆布を一晩つけておいたものに米粉を溶かしたもの。かき混ぜながら火にかけると自然にとろみがついてきます。とろみがついたスープで、身体はポカポカに。この真っ白なスープから、FOOD ACTION NIPPON米粉倶楽部の渡邊雄平氏により、「白雪鍋」と命名されました。

家庭では好みの具材でどうぞ!

真っ白なスープだから、白雪鍋
真っ白なスープだから、白雪鍋

 野菜は、百合根や雪の下で甘みを増したキャベツ、ネギ、ブナピー。 百合根を鍋に入れるとホクホク。「鍋に百合根を入れるのもおいしいですね」といった声を頂戴しました。他に、鮭、ホタテ、あさり、今回は入れませんでしたが牡蠣が入り、煮えるほどにそれぞれの食材からのダシが加わって、おいしくなります。

 今回はシーフードで作りましたが、白雪鍋のベースを作れば、ご家庭では具材はお好みで。ベーコン&ソーセージ&チキンにさまざまな野菜といった組み合わせもお薦めです。

3種類のトッピングで変化も楽しんで!

 食べる時には、カレー塩、山椒塩、粉チーズを用意。好みにあわせてトッピングすることで、さまざまな風味を楽しむことができます。「山椒が意外にあいますね」という声をあちこちでききました。

最後はリゾットorドリアで〆!

 鍋の最後には、ご飯とチーズを加えてリゾットに、あるいはオーブンやオーブントースターでドリアにしてフィニッシュ。素材の味が凝縮したスープを吸ったご飯ですから、おいしくないわけがありません。

 

 自分流白雪鍋、是非ご家庭でこそ楽しんでください。