米粉製品もいろいろ出てきたのね@農水省」「消費者の部屋」

2009年5月25日から29日にかけて、霞ヶ関にある農水省北別館「消費者の部屋」において、米粉製品の展示が行われました。一日平均300人を超える入場者数はここ数ヶ月なかったとのこと。米粉に愛する関心の高さが伺えます。

展示されていた商品は、米粉、米粉を使ったお好み焼き用、ホットケーキ用、などのミックス粉、唐揚げ粉などの粉ものの他、麺やパン、カステラなどのお菓子類、冷凍のパン生地やピザ生地など多彩。

企業の取り組みはもちろんですが、農業高校や商業高校などでも、地元産の米を使ったお菓子やパンを開発、販売するところが増えています。熊本県立鹿本農業高等学校が開発した、県産のメロン果汁入り白玉を包んだ「高校生のコメロンパン」は農林水産大臣賞を受賞。都内の東急系デパートでも販売されるほどの人気とか。石川県立金沢商業高等学校が開発した「金沢望郷歌」という洋菓子は、県産コシヒカリ100%の米粉と、五郎島金時いもや加賀レンコンなどの加賀野菜のペーストを使って仕上げています。パッケージもおしゃれで、JR金沢駅を中心に常時販売されている人気商品。

地産地消にこだわった米粉製品、これからどんどん増えていってほしいと思うとともに、家庭にも米粉が常備され、日々の料理に活かされるようになれば、日本の食料自給率もちょっとはあがるかな?