論理的な思考力や段取り力は、料理をする際にはとても重要です。これは数学的な考え方によって養われます。計算力もまた、料理をする際には欠かせない力です。

プログラム例1
Q. じゃがいもの体積はどうやったら測ることができるでしょうか?


A. 円柱、角柱など公式によって体積を計れる容器に水を入れ、その中にじゃがいもを入れます。浮いてしまうようなら、箸や指をつかって全部が水の中に入るようにします。はじめの水位とじゃがいもを入れた時の水位とを計り、公式にあてはめて体積の差を計算します。

 

プログラム例2

Q. 料理の手順をフローチャートにしてみよう。

A. 例)シュークリームの作り方チャート

プログラム例3

オリジナルのおにぎりを考えてみよう。そのおにぎりを作るためには何が必要か、どんな手順で作る必要があるかを書き出してみよう。

 

プログラム例4

お楽しみ会に、45分間で、好きな料理を班ごとに作ることになった。45分で準備できるメニューを相談し、買出しから料理仕上げまで計画し、作りあげてみよう。

 

プログラム例5

食べものの展開図を描いてみよう。

例)プリン

プログラム例6

仲間ワケをしてみよう。しっかり分類の基準を決めて、分けるということは、頭の中を整理するときにもとても大切なこと。できるだけたくさんの分類の基準を考えてみよう。

さまざまな食べものの名前や写真を用意する(カードなどを使えばなおよい)
どんな分け方が可能かをまず考える 例)野菜vs果物、国産vs輸入もの、食べる部分で分類(茎、根、葉、花など)、旬による分類、海の魚vs川の魚、など
実際にその分類に合わせて、食べものを分けてみよう。

 

プログラム例7
計算をしてみよう。食べるとき、料理をするとき、実は計算がとても重要なことが多い。しっかり計算できるようにしておこう。

例)
回転寿司にきました。予算は1000円。料金つきのメニュー表を見ながら、予算1000円に収めて食べる寿司を決めよう。

6人分のシチューを作りたいが、もらったレシピは4人分。分量を計算しなおしたレシピを作り、6人分のおいしいシチューを作ってみよう。

「10個買ったら1割引にします」「10個買ったら1個おまけをつけます」 さて、一個あたりの値段はどちらが安いか考えてみよう。

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